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国・県の支援に上乗せ

鋸南町は、新型コロナウイルス感染症対策として、子育て世帯への給付金の支給、町内の消費喚起のための商品券発行、売り上げが減った中小企業や個人事業主、農業者、漁業者に対して、国や県の支援に上乗せして支援を実施する。9日開会の6月定例議会に補正予算案を上程する。

関連予算は、1億1528万5000円。児童生徒の1人1台タブレット端末の整備や公共施設での感染予防のため体温計、マスクの整備も実施する。この他、水道の全加入者を対象に5〜7月分の基本料金全額の免除も実施する。

感染症対策関連の補正予算の概要は、次のとおり。項目文末のカッコ内は予算額。

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6月3日20時00分 238
市役所4号館に設置された実施本部=館山

10月1日現在で全国一斉に行われる国勢調査に向けて館山市は1日、鈴木雄二副市長を本部長とする実施本部を、市役所4号館内にに設置した。

国勢調査は、日本に住む全ての人、世帯を対象に5年ごとに実施されている行われる、国の最も重要な統計調査。今回は実施100周年の節目だという。

実施本部では、円滑な調査実施のための庁内の協力体制確立や広報活動などを進めていく。県が近く示す予定の新型コロナウイルスに対応した調査方法を受けて本格的に動き出す。

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6月3日20時00分 181

夕日桟橋の拡充にも

館山市は、民設民営を目指した公募が不調に終わった食のまちづくり拠点施設について、公設民営での整備を検討する。「前澤友作館山応援基金」を活用して、民間事業者の公募要項などの策定に取り掛かる。また、館山夕日桟橋の整備拡充の際に、市が支出する負担金にも同基金の一部を使うことも決めた。いずれも29日の市議会全員協議会で公表した。

同基金は、前澤友作氏がふるさと納税で寄付した20億円で創設。すでに新型コロナウイルスの市独自の緊急経済対策の財源に活用されているが、今回は前澤氏が寄付目的とした観光振興に関する事業に使い道を定めた。

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6月2日20時00分 384
マ市のケビン元市長から届いたマスクと手紙=鴨川

鴨川市にこのほど、姉妹都市のアメリカ・ウィスコンシン州マニトワック市の元市長、ケビン・クロフォード氏から、布製の手づくりマスク50枚と手紙が届いた。

クロフォード氏は、1989年から2009年まで、6期20年間にわたりマ市長として、市政を担った。任期中の93年に、鴨川市と国際姉妹都市提携を締結。現在も、ウィスコンシン州千葉委員会の理事として活躍している。

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6月2日20時00分 247
CFのページ

新型コロナウイルスの影響で苦境の館山市内の宿泊、観光施設を支援するプロジェクトのクラウドファンディング(CF)が、29日から始まった。各施設で8月20日から使えるチケットの購入や参加全店に向けた支援金を受け付けている。チケットは1割のプレミアム付き。53施設が参加しており、支援を呼び掛けている。

プロジェクト名は「みら・たび・たてやま〜みらいの『たてやまたび』予約します〜」。観光産業経営者などの有志で実行委員会を立ち上げ、「新型コロナウイルスに負けない! 旅したつもりで、館山の宿泊・体験・観光施設を応援しよう!」をテーマに支援を募っている。

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6月1日20時00分 320

館山市内で30日、太陽の周りに虹色の輪ができる「日暈(ひがさ)」が見られた=写真=。

写真は市内の男性が、同市坂井の砂山で撮影した。緊急事態宣言解除後初の週末。久々に家族で外出し、砂そり遊びを楽しんでいたところ、上空にくっきりと現れたという。

男性は「『見て見て』と子どもたちが見つけてくれた。『初めて見た。きれいだね』と大喜びでした。自粛のストレスも癒やされました」と話していた。

6月1日20時00分 355
「砂と枯草」を前に左から富永教育長、白石町長、溝口和さん、かおりさん=鋸南

南房総描いた作品13点

光陽展で文部大臣奨励賞、県展で知事賞などを受け、繊細な筆遣いで画壇に確固たる地歩を築き、昨年10月に83歳で死去した、洋画家の溝口七生(かずお)さんの遺族が29日、地元・鋸南町に油絵13点と額装代金100万円を寄付した。小学校教員として房州に勤務。房州の自然をこよなく愛し、繊細な絵で表現し続けた。門下の子弟も育てた。「大好きな房州で生涯を終え、その房州に作品が収まることを本人が一番喜んでいると思う」と妻・和さん(84)。同様の寄付を公益財団法人鋸山美術館(富津市)、館山市にも行う予定。

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5月30日20時00分 406
インターネットを使った移住相談に応じる協力隊員=南房総

6月30日まで延長へ

南房総市は、市内への移住を考えている人たちを対象にした、オンライン移住相談「IJU Cafe(移住カフェ)」を行っている。ウェブ会議システムを使い、パソコンやスマートフォンで同市の地域おこし協力隊の移住担当者が質問に答えている。相談は無料で、事前予約が必要。6月30日まで。

同市では総合戦略に基づき、移住者の増加を図ろうと、都市部での移住相談や市内での移住体験ツアーを開くなどしている。

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5月30日20時00分 379

6月1日から受け付け

南房総市は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、売り上げが減少した中小企業者や農漁業者の事業継続を支援するため、独自の「持続化給付金」事業を行う。中小企業者には最大100万円、農漁業者には最大80万円を支給する。6月1日から申し込みを開始する。

きめの細かい、速やかな支援を行うことで、事業の継続と雇用の維持を図ろうと、国や県の支援とは別に実施する。

中小企業者向けは、▽市内に事業所がある事業者(農業、林業、漁業は除く)▽今年3〜5月のいずれかひと月の売り上げと前年同月の比較で売り上げが50%以上減少▽市税等に滞納がない▽現在も事業を行い、今後も継続する意思がある――ことが対象の要件。

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5月29日20時00分 502
火縄銃

安房製造の火縄銃など

館山市立博物館で6月2日から、新収蔵資料展「あたらしい資料のご紹介」が始まる。市内外からの寄贈などにより、前年度新たに収蔵された3500点以上の中から安房地域で製造された火縄銃など131点を展示する。

「地域の歴史」や「戦争に行った人たち」「現代の八犬伝」「ちょっと昔の暮らし」など7つのテーマを設けて展示する。

展示品の一つ「火縄銃」(明治15年)=写真上=は、銃身に「安房国平郡吉沢村池田乙右衛門作」とあり、現在の南房総市吉沢の鋳物師(いもじ)による製造とされる。安房地域での火縄銃の製造が確認されたのは初めてといい、貴重な資料だ。

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5月29日20時00分 290

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