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「砂と枯草」を前に左から富永教育長、白石町長、溝口和さん、かおりさん=鋸南

南房総描いた作品13点

光陽展で文部大臣奨励賞、県展で知事賞などを受け、繊細な筆遣いで画壇に確固たる地歩を築き、昨年10月に83歳で死去した、洋画家の溝口七生(かずお)さんの遺族が29日、地元・鋸南町に油絵13点と額装代金100万円を寄付した。小学校教員として房州に勤務。房州の自然をこよなく愛し、繊細な絵で表現し続けた。門下の子弟も育てた。「大好きな房州で生涯を終え、その房州に作品が収まることを本人が一番喜んでいると思う」と妻・和さん(84)。同様の寄付を公益財団法人鋸山美術館(富津市)、館山市にも行う予定。

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5月30日20時00分 262
インターネットを使った移住相談に応じる協力隊員=南房総

6月30日まで延長へ

南房総市は、市内への移住を考えている人たちを対象にした、オンライン移住相談「IJU Cafe(移住カフェ)」を行っている。ウェブ会議システムを使い、パソコンやスマートフォンで同市の地域おこし協力隊の移住担当者が質問に答えている。相談は無料で、事前予約が必要。6月30日まで。

同市では総合戦略に基づき、移住者の増加を図ろうと、都市部での移住相談や市内での移住体験ツアーを開くなどしている。

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5月30日20時00分 231

6月1日から受け付け

南房総市は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、売り上げが減少した中小企業者や農漁業者の事業継続を支援するため、独自の「持続化給付金」事業を行う。中小企業者には最大100万円、農漁業者には最大80万円を支給する。6月1日から申し込みを開始する。

きめの細かい、速やかな支援を行うことで、事業の継続と雇用の維持を図ろうと、国や県の支援とは別に実施する。

中小企業者向けは、▽市内に事業所がある事業者(農業、林業、漁業は除く)▽今年3〜5月のいずれかひと月の売り上げと前年同月の比較で売り上げが50%以上減少▽市税等に滞納がない▽現在も事業を行い、今後も継続する意思がある――ことが対象の要件。

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5月29日20時00分 379
火縄銃

安房製造の火縄銃など

館山市立博物館で6月2日から、新収蔵資料展「あたらしい資料のご紹介」が始まる。市内外からの寄贈などにより、前年度新たに収蔵された3500点以上の中から安房地域で製造された火縄銃など131点を展示する。

「地域の歴史」や「戦争に行った人たち」「現代の八犬伝」「ちょっと昔の暮らし」など7つのテーマを設けて展示する。

展示品の一つ「火縄銃」(明治15年)=写真上=は、銃身に「安房国平郡吉沢村池田乙右衛門作」とあり、現在の南房総市吉沢の鋳物師(いもじ)による製造とされる。安房地域での火縄銃の製造が確認されたのは初めてといい、貴重な資料だ。

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5月29日20時00分 206
受賞作をデザインした熊切主査=鴨川

菜の花などで春イメージ

福井県坂井市などが、越前織の魅力を発信する目的で名札ストラップのデザインを募集した「全国シティセールスデザインコンテスト」で、鴨川市のデザインが自治体部門の大賞7点のひとつに選ばれ、受賞したデザインを織り上げた越前織の名札ストラップ100本が、副賞として届いた。

コンテストには、全国の95自治体から236点の作品の応募があった。鴨川では、シティープロモーションを担当するまちづくり推進課が、職員から作品を募り5作品を出品したところ、経営企画課秘書広報係の熊切優子主査の作品が大賞に選ばれた。

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5月28日20時00分 361

すでに138件に

新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した館山市内の中小企業者を支援する、同市の制度融資の申し込みが相次いでいる。7日に開始し、25日時点ですでに138件にもぼっている。利子、保証料が全額補給され、返済元金も1割助成される市独自の支援策で、市では「資金繰りに困っている事業者はぜひ活用を」と話している。

新型コロナ対策の独自の制度融資で、最近1か月の売り上げが前年同月と比較して5%以上減少している中小企業者に対し、融資後3年間は市が利子、保証料を全額補給し、返済元金の10%を助成する内容(4年目以降は通常の制度融資金利となる)。

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5月28日20時00分 280
施設利用やイベントについて協議した対策本部会議=南房総

南房総市は26日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を同市役所別館1大会議室で開いた。緊急事態宣言が解除されたことを受け、公共施設や市主催イベントなどについて協議。公共施設の利用については6月1日から段階的に再開する方針を決定。また、市主催イベントについては今後3週間程度は、屋内は100人以下か定員の半分以下、屋外は200人以下の参加を目安に開催することを決めた。

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5月27日20時00分 452
目録を手渡す二野宮氏(右)=鴨川

清涼飲料水メーカーのコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社がこのほど、地域貢献活動の一環として、鴨川市に清涼飲料水1500本を寄贈した。

同社では、新型コロナウイルス感染症への対応に当たっている医療従事者らを応援するため、全国の患者受け入れ医療機関、感染防止拠点などに対して清涼飲料水を贈るプログラムを展開している。

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5月27日20時00分 387
高濃度エタノールを寄贈する亀田社長(右)=鴨川

感染予防に役立てて

鴨川市の亀田酒造(亀田雄司社長)がこのほど、新型コロナウイルス感染症の拡大で不足している消毒用アルコールの代用品として、飲料用アルコールでつくった高濃度エタノール1150本を、同市と地元の女子サッカーチーム「オルカ鴨川FC」に寄贈した。

日本酒の自社ブランド「寿萬亀」で知られる、安房唯一の造り酒屋の同社。国内で消毒液の供給不足が指摘される中、国からの要請を受け急きょ、高濃度エタノールの製造に取り組んだ。

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5月26日20時00分 426

「新しい生活様式」定着目指す

国の緊急事態宣言が25日、首都圏4都県と北海道を含む全国で解除されたことを受けて県は、外出自粛等の協力要請を緩和するとともに、施設の使用停止要請を一部解除した。区分ごとの段階的な解除の方針は維持し、「新しい生活様式」の定着による感染拡大の防止と社会経済活動の両立を目指す。

外出自粛については、「昼夜を問わず不要な外出はしない」という要請から、新しい生活様式を参考に、3密の回避や身体的距離を確保するなどの協力要請に変更された。不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたぐ移動は、5月末までは自粛を継続する。

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5月26日20時00分 388

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