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今後の対応を協議した対策本部会議=南房総

節水周知や地元説明へ

南房総市和田町上三原にある「小向ダム」の貯水量が、少雨によって減少していることを受け、市は3日、市役所で石井裕市長を本部長とする「渇水対策本部会議」を開いた。今後もまとまった雨が予想されず、長期にわたる断水の恐れがあることから、部長級や給水エリアの地域センター長らを集め、今後の対応に向けた協議を行った。

断水が見込まれる和田、丸山地区の住民に向けては、石井市長が5、6日に防災行政無線で節水を呼び掛ける。また、両地区では11〜13日に住民説明会も開く。給水エリアの和田、丸山、千倉の区長にも説明するという。

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12月4日20時00分 158
センリョウを選別する農家=館山

縁起物で明るい正月を

正月の縁起物として飾られるセンリョウの出荷に向けた作業が、特産地の館山市畑地区でピークを迎えている。昨年は台風で大きな被害を受けたが、今年は生育も良く、平年並みの収穫量に回復した。

常緑小低木で、花の少ない冬に赤い果実を付けることで人気のセンリョウ。生育に日陰を好み、竹簾(たけす)で側面と天井を覆った高さ2bほどの「千両小屋」で栽培される。

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12月4日20時00分 88

農家平均年齢67・6歳に

県は27日、令和2年農林業センサスの速報値を発表した。5年前の前回調査と比べて、安房地域の個人や法人を含む農業経営体は22・5%減、耕作面積は11・5%減で、農家の平均年齢は67・6歳。高齢化や担い手不足が進む実態が明らかになった。

農林業の生産構造や就業構造を明らかにするとともに、農林行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的に、5年に一度、2月1日現在で行われている。

県全体の農業経営体数は、3万5419で、7万6555fが耕地面積。農業経営体は21・3%、面積は7・4%減少した。

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12月3日20時00分 234
渡辺さんの写真が表紙となった議会だより

市民に親しまれる議会だよりに向け、表紙の写真を公募していた館山市議会は、第1号となる12月号の表紙に市内のアマチュア写真家、渡辺秀夫さんの作品「銀杏のじゅうたん」を採用した。引き続き写真を募集している。

年4回発行される議会報。議員4人による議会報編集委員会(石井敬之委員長)では、より読みやすく、より親しまれる内容を目指し、紙面デザインを刷新しており、表紙の公募もその一環。

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12月3日20時00分 223
市民に配布されるクーポン券(見本)

南房総市は、市民1人当たりの2500円分のクーポンを配布、登録した市内の飲食店で利用してもらう「食べて応援クーポン券」事業を行う。夏に行った同様の取り組みの第2弾。今回も譲渡が可能。今月末ごろから市民全員に配布を開始する予定で、利用期限は来年3月31日。利用できる加盟店も募集している。

新型コロナウイルスの影響で、売り上げが減少している市内の飲食業や生産者の事業継続を支援しようという目的。

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12月2日20時00分 494
オランダ大使館から届いた球根=館山

東京五輪・パラリンピックのオランダのホストタウンとなっている館山市に、同国大使館から友好の証としてチューリップの球根1000個が届けられた。市では市内に植栽し、花を通した交流につなげていきたい考えだ。

館山市は、同国のホストタウンで、トライアスロン競技の事前合宿地に決まっている。コロナ禍で行動が制限される中、オランダを身近に感じてもらいたいと贈呈された。

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12月2日20時00分 210
白石町長(右)に提言書を手渡す増田座長=鋸南

6項目で魅力的資源まとめる

鋸南町の次期総合計画の策定に当たり、3月に発足した同町総合計画策定懇話会(増田光俊座長)がこのほど、ワークショップを中心に7回の会議で議論した内容をまとめた提言書を、白石治和町長に手渡した。

提言書は、開催したワークショップのテーマごとに、@町の現状と課題A地域産業B福祉・医療C教育・文化D防災・防犯・交通・生活環境E人口減少対策として優先的に取り組むべきこと――を、それぞれの強みと弱みを踏まえて提言をまとめた。

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12月1日20時00分 242
オンラインで講義する砂原さん=神奈川

「21世紀の実学」として語る

各界で活躍する人たちを講師として招き、オムニバス形式で授業を展開する慶応義塾大学の「21世紀の実学」の講師に、南房総市白浜町滝口出身のヘアメークアーティスト、砂原由弥さんが選ばれた。同大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)で19日にオンライン講義が行われ、学生らに自分らしさについてや夢をかなえる方法を講義した。

21世紀の実学は各界で活躍する人を講師に招き、オムニバス形式で行う授業。研究者や大学教員とは違った視点で、活躍する人たちの考えや知識の一端に触れることができる人気の講義。

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12月1日20時00分 459
e―Bikeで海岸線を走る参加者ら=館山

商品化へモデルツアー

南房総国定公園や海山の自然環境を生かし、仕事と休暇を両立させた「ワーケーション」のツアー商品を開発しようと、26〜29日の3泊4日でモデルツアーの実証実験が行われた。ライターやメディア関係者ら6人が体験し、商品化に向けた一歩を踏み出した。

環境省の「国立・国定公園への誘客の推進事業」に採択された補助事業。房日新聞社を実施主体に、登山アプリ・WEBサービス「YAMAP」、クラブツーリズム、JR東日本千葉支社、自治体や地域内の事業者と協働でモデルツアーを醸成する。

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11月30日20時00分 370
到着したミツバチの状態を確認する尾形さん=館山

本格的な冬の到来を前に、東北地方の養蜂業者が、ミツバチの巣箱を載せて続々と房州地方を訪れている。ミツバチが温暖な地で越冬し、春から健康に働くようにするためだ。30日には青森県の業者によって、館山市内の山間部に巣箱が次々と運び込まれた。

受け入れの窓口役となる同市八幡の「ひふみ養蜂園」の尾形玲子さんによると、県内では約60業者が、1万箱(1箱に約2万匹)分のミツバチを越冬させる。中でも温暖な鋸山以南の安房地域が、ほぼ半数を占めるという。

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11月30日20時00分 315

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