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最新の著作を手にする大場俊雄さん=房日新聞社

新財閥から切り込む新著作

長い間、水産試験場に勤務、アワビ漁業や潜水器などの漁業史研究をライフワークとしている、館山市那古の大場俊雄さん(85)が、最新著『房総のカジメとアワビで成った新財閥―森家と安西家―』を出版した。潜水漁などを調べるうち、千葉で財閥を形成した両家の事業実績なども調査。房総半島特有の海産物から財を成した両家に焦点を当てた。これまであまり知られていなかった地場産業史に新しい視点で切り込んだ労作。崙書房出版刊で、税別1300円。

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11月16日20時00分 342
野田部長に要望書を手渡す亀田会長ら=千葉市で

期成同盟会が県に要望

主要地方道市原天津小湊線、同千葉鴨川線、同鴨川保田線の各改良期成同盟会(各会長・亀田郁夫鴨川市長)はこのほど、県に対して危険箇所や幅員の狭い交通難所の早期改良を求める要望活動を行った。

亀田会長をはじめ、君津市の鈴木洋邦市長、富津市の高橋恭市市長ら期成同盟会を構成する首長や幹部職員が、地元選出の川名寛章、吉本充、木下敬二、川名康介の各県議らの立ち会いのもと、千葉市中央区のポートプラザちばで、県土整備部の野田勝部長に要望書を手渡した。

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11月16日20時00分 448
オリジナルの創作照明を前に中村茂夫さん=南房総の正林寺で

鴨川の中村茂夫さん

衰えない意欲で3日間

難病のパーキンソン病を患いながらも、創作意欲の衰えない男性の個展が、南房総市海老敷の浄土宗寺院、三峰山正林寺(大串大慈住職)で、きょう17日から3日間開かれる。「創作灯(あか)り展」と題された個展で、照明を展示する芸術のため、3日間とも午後5時から8時までの予定。

鴨川市江見東真門で陶芸の「一風庵」を構える、中村茂夫さん(67)。30年間ほど作陶を続けていたが、10年前に難病となり、強い力で陶土をひねり創作期間の長い陶芸ができなくなった。かねてから天然木にひかれており、自然の素材を生かした照明に転換。病状なりにつくれる芸術なので、こちらに注力することに。

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11月16日20時00分 270
LED灯への切り替え作業=館山市内で

町内会に無償貸与

館山市内の防犯灯のLED化が進められている。町内会が管理している防犯灯に、市がリースしたLED灯を無償貸与する。先月下旬に配布が始まり、各町内会で設置を進めている。今年度中には約7割がLED灯に切り替わる。

市内の防犯灯は、ほとんどが町内会、区が設置、管理している。従来の蛍光灯は電気代など維持管理費が高く、老朽化もしているため、市がLED灯を貸与することで負担軽減を図る。

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11月15日20時00分 368
作品を鑑賞する入館者=鴨川

21人が絵画や陶芸など120点

県立長狭高等学校美術部卒業生による第13回OB・OG展が、鴨川市民ギャラリーで始まった。自らが巣立った地で、多くの人たちに鑑賞してもらおうと、隔年で開く美術展。絵画を中心に約120点が並び、市民や卒業生らが足を運んでいる。

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11月15日20時00分 372
市役所で開かれた行政事業レビュー=鴨川

鴨川市は11、12の両日、市民目線で事務事業の必要性などを検証する「行政事業レビュー(事業仕分け)」を同市役所で実施した。無作為抽出した86人の市民が4班に分かれて判定人となり、24事業について「現行どおり」「要改善」など4段階で判定。結果、2件が「不要・凍結」となった。

今年3月に当選した亀田郁夫市長の目玉事業として、同市が初めて取り組んだ。同市では「事業の説明責任を果たし、事業の将来を市民と考え、今回の取り組みを、事業を検証する仕組みづくりにつなげたい」という考えだ。

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11月14日20時00分 510
開幕したデフィレのステージ=南総文化ホール

館山市のアンナバレエスタジオ(春田建二・清美夫妻、真耶子さん主宰)による、バレエ・コンサートが12日、同市の南総文化大ホールであり、上質なバレエ芸術が展開された。大ホールは満席となり、幕場のたびに大きな拍手が送られた。

同市の第70回文化祭参加コンサートで、同スタジオとしても大舞台。全員による「デフィレ」で第1部が開幕。年代の異なる男女がそれぞれ練習の成果をステージで花開かせた。

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11月14日20時00分 362
「教育の日」中央行事のチラシ

表彰や講演会など多彩に

南房総市の「教育の日」中央行事が、18日午前10時半(9時半開場)から嶺南中学校で開かれる。功労者表彰や百文字作文表彰、給食レストラン(予約制)、発達障害をテーマにした教育講演会など多彩なプログラムが繰り広げられる。

同市が制定している教育の日(11月の第3土曜日)。市民の教育への関心を高め、教育活動の振興を図ろうと、平成18年に制定し、毎年この日を中心に各学校などでさまざまなイベントが展開されている。

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11月13日20時00分 360
披露された川代の神楽舞=鴨川

6団体で民族芸能フェス

鴨川市内で継承される伝統芸能を紹介する「民俗芸能フェスティバル」が11日、同市民会館で開催された。日蓮聖人の一代記を歌と踊りで伝える市指定無形民俗文化財の「小湊の歌題目」の保存会など6団体が出演し、市民ら300人余りが会場に足を運んだ。

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11月13日20時00分 336

来年度末目指して

景観のまちづくりに取り組む館山市は、「市景観計画」の策定に着手した。館山ならではの魅力ある景観づくりに向けて方針、規制を定める。学識経験者、市民などによる策定委員会(委員長・後藤春彦早稲田大学大学院教授、委員10人)を設置、来年度末の策定を目指している。

景観計画では、美しい景観づくりに向けた目標や方針のほか、計画区域を定め、建物の建築など景観に関わる行為は届出を必要とする。基本は緩やかな規制だが、条例を設けて罰則規定を盛り込むこともできる。

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11月11日20時00分 571
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