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富崎地区の昨年9月17日の空撮(写真提供・海上自衛隊第21航空群)

残る爪痕、被災家屋の復旧続く

昨年のきょう9月9日未明、房総半島で台風15号が猛威をふるった。安房地域では、ほぼ全域が停電し、館山市で最大瞬間風速48・8b、鋸南町で1時間の最大降水量70_を観測。その後、4市町で発行された罹災(りさい)証明の発行数は全世帯の3割に当たる約2万件に上った。現在もブルーシートの屋根が散見される中、あの日から1年。特に被害の大きかった館山市の富崎地区を訪れた。

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9月8日20時00分 1,254

オンラインで事前説明会

南房総市は、インターネットで仕事の受発注を行うクラウドソーシング(CS)について学んでもらう「新しい働き方講座」を、10月からスタートさせる。講座に先立ち、「きっかけセミナー」として事前説明会を10月7日にオンライン方式で開くことになり、あす10日から30日まで参加者を募集する。

CSは、インターネットを通じて企業と個人がつながり、仕事の受発注ができる仕組み。ホームページづくりをはじめデザイン、記事作成など、時間や場所を選ばずにできるため、空いた時間を活用したい人、子育て中の女性たちから注目されている。

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9月8日20時00分 439
29日に閉館する「サテライト鴨川」=鴨川

跡地はごみの中継施設に

鴨川市上小原にある千葉競輪の場外車券売り場「サテライト鴨川」が、29日に車券の販売を終了し廃止となる。跡地には、老朽化している同市の清掃センターに代わる可燃ごみを市外に搬出するための中継施設が整備される。

嶺岡山系に囲まれ、大山千枚田に隣接するサテライト鴨川は、自然の落ち着いた雰囲気の中で白熱したレースが楽しめるとして平成14年6月に開業。鉄骨造り2階建てで敷地面積は約2万平方bを有し、施設内には220インチのプロジェクター2式や特別観覧席などがあり、これまでの総来場者数は180万人以上、ピーク時には1日約530人が訪れていた。

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9月7日20時00分 774
協定を結んだ中野事務所長(左)と白石治和町長=鋸南

大規模停電に備え

鋸南町と東京電力パワーグリッド株式会社木更津支社がこのほど、「災害時における停電復旧の連携等に関する基本協定」と災害時の4つの覚書を締結した。

昨年の台風では、大規模で長期にわたる停電が発生し、町民生活や経済活動に大きな被害が生じた。このため、同支社との連携を強化し、災害発生時には迅速な電力復旧などの活動を行えるようにしようという。同支社の館山事務所長、中野真一氏が町役場を訪れた。

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9月7日20時00分 395
役場職員から説明を聞く森田知事(右端)=鋸南町岩井袋で

房総半島に甚大な被害をもたらした、昨年の台風15号から間もなく1年。災害からの復旧・復興を確認する森田健作知事による現地視察が4日、館山市、南房総市、鋸南町であり、知事が現地を歩いた。鋸南町では記者団の取材に応じた。森田知事が台風後、鋸南町に入るのは、昨年9月20日以来、二度目。

台風被害から丸1年になるのを前に、知事が現地を確認した。

館山市に入った森田知事は、同市沼の被害家屋の解体現場を確認。南房総市に移動し、同市富浦町青木のカーネーションハウスの復興ぶりを現地農家から聞いた。

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9月5日20時00分 880
要望書を手渡す尾形会長(左から3人目)ら=東京で

安房キャンパスの存続求め

鴨川市にある城西国際大学安房キャンパスの同大観光学部が令和4年春から移転することを受け、地元の学部協力会の尾形喜啓会長、鴨川学生アパートオーナー会の満田清会長、同市商工会の島田誠一会長らが1日、安房キャンパスの存続を求める緊急要望書を、同大を運営する学校法人城西大学の上原明理事長宛てに提出した。

要望書の中で3代表は、観光学部の開設以来、親代わりとして学生に寄り添い、学生募集や行事参加、アルバイト機会の提供など、それぞれの立場で学生支援と学部発展に尽力してきたことを指摘。今回の決定は、学部との間に築かれた協力関係を損なうもので、事前に何らの打診もなかったことに強い遺憾の意を表すとしている。

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9月5日20時00分 1,016

感染リスク低い地域限定で

館山市は、新型コロナウイルスの影響で全国的に中止や延期となっている修学旅行や教育旅行について、感染リスクの低い地域に限って案内を送付した。子どもたちに学習と思い出づくりを提供するとともに地域内観光業の活性化を図る。

県内では、昨年の台風災害に加え、新型コロナの感染拡大によって小中学校の行事やイベントの多くが中止を余儀なくされている。一方で、観光関連産業や飲食業をはじめ、経済も深刻な影響を受けており、消費喚起の具体的な取り組みが課題となっている。

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9月4日20時00分 723
フリーパスのチラシ

県内のJR線や一部の鉄道などが2日間乗り放題になる「サンキュー ちばフリーパス」の販売が1日から始まった。大人3970円、子ども1980円で発券期間は11月29日まで。「県内を巡って秋を楽しんで」と利用を呼び掛けている。

新型コロナウイルスの影響を受ける県内観光の活性化を目指す宿泊キャンペーン「ディスカバー千葉」と連動した企画で、県とJR東日本千葉支社が協力して提供する。

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9月4日20時00分 630
市役所で開かれた第1回の会議=南房総

会長に嶋田副市長を再任

南房総市は27日、今年度第1回目の市地域公共交通活性化協議会兼地域公共交通会議を、市役所別館1大会議室で開いた。任期(2年)替えによる役員の選出や事業計画、市地域公共交通網形成計画の改定版などについて意見を交わし合った。

地域全体を見渡した公共交通ネットワークの再構築や、持続可能な交通体系づくりに向け、行政や住民、利用者、交通事業者たちで組織されている同協議会。市の公共交通のマスタープランである市地域公共交通網形成計画の策定にも当たっている。

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9月3日20時00分 551
広報紙の紙面づくりを語る忍足特別編集委員=館山

館山市PTA連絡協議会(田邉直広会長)の今年度1回目の広報紙研修会が29日、同市コミュニティセンターであり、房日新聞社の忍足利彦特別編集委員が「コロナ時代に読まれる広報紙をつくろう」のテーマで、2時間ほど講義した。

同協議会が毎年、新年度の単位PTA役員を対象に開いている。今年はコロナ禍で各PTAとも総会が開けず、広報紙研修会も大幅に遅れての開催。3密を防ぐため、研修会も2回に分けた徹底ぶりだ。この日は市内の単位PTAから広報紙担当11人、市P連本部の事業研修正副部長、市教委生涯学習課職員、市P連事務局ら5人の計16人が参加、広い会議室で離れた場所に座った。

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9月3日20時00分 525

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