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舞台で熱演する子どもたち=南総文化ホールで

子どもミュージカルの劇団「トゥルーカラーズ」の10周年記念公演「ムジナ母ちゃん」が5、6の両日、南総文化ホール小ホールで開催された。館山で活動する他劇団の大人も加えた総勢43人が、芝居とダンスで舞台を彩り、3回公演で計900人ほどの観客を楽しませた。

同劇団には、安房地域などに在住の4歳から高校3年生までが在籍。台風15号でメンバーの多くも被災し公演中止も危ぶまれたが、こんなときこそ子どもたちの元気な姿を届けたいと予定どおり開催された。

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10月11日20時00分 597
半田農林水産部長に要望書を手渡す安房の4市町の首長ら=県庁で

安房の4市町は8日、台風15号によって大きな被害を受けた農業、漁業施設の早期復旧に向け、県に財政支援などを求めた。

台風15号の記録的な暴風で、安房地域の農産物や農業施設、漁業用施設などでは甚大な被害が発生し、農、漁業者の活動に大きな影響を及ぼしている。

要望活動では、▽農業、漁業施設の再建や修繕、倒壊した施設の撤去、処分にかかる経費ついての補助金の上乗せなど手厚い財政支援▽果樹園の進入路の倒木除去など被災状況に即したきめ細やかな支援▽農業用廃プラスチック処理に要する県予算の増額――などを求めた。

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10月10日20時00分 614
「よりともグルメ教室」の参加者=鋸南

本格インド料理に挑む

被災の主婦「楽しかった」

台風15号の影響で、予定していたイベントが中止となった鋸南町の「第8回頼朝まつり」で、いくつかのイベントは実行された。道の駅保田小学校の「みんなの家庭科室」で7日にあった「よりともグルメ教室」には、20人の住民が訪れ、東京・銀座のナイルレストランの3代目、ナイル善己さんから本格カレーを学んだ。台風被害で落ち込んでいた参加者は「久しぶりに楽しく食事して笑った」と破顔一笑。

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10月10日20時00分 934
給食レストランのチラシ

嶺南中で限定70食提供へ

南房総市教育委員会は、市内小中学校で行っている米飯給食を味わってもらう恒例の「給食レストラン」を、11月17日に嶺南中学校多目的室に開店≠キる。限定70食。先着順で、申込期間は25日まで。

「日本一おいしいご飯給食」をキャッチフレーズに、平成23年から地元産のコメや食材を使った和食中心の完全米飯給食を行っている同市。郷土への愛着を養おうと、地産地消にもこだわったメニューを子どもたちに提供している。

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10月9日20時00分 483

安房医療センター

館山市の安房地域医療センターの「住民との対話プロジェクト」で11月10日、同センター2階講堂を会場に「あなたは大丈夫?冬のインフル・ノロ対策」と題した健康教室が開かれる。29日まで参加者を募っている。

「健康と暮らしと医療」について考えるきっかけづくりを目的に、同センター総合診療科の伊豆倉遥医師を中心とした若手有志が企画しているプロジェクト。

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10月9日20時00分 447
1か月たった今もブルーシートで覆われたままの住宅=館山市布良地区で

住宅被害7000棟

罹災申請1万5400件

安房地域に甚大な被害をもたらした台風15号の被災から、きょう9日で1か月。数日間にわたる大規模停電は解消されたものの、いまだ多くの住宅の屋根はブルーシートで覆われたまま。7日時点の県のまとめによると、安房4市町で台風の被害を受けた住宅は約7000棟、4市町の罹災(りさい)証明の申請受け付け件数は約1万5400件に上っている。

安房地域の住宅被害は、全壊が100棟、半壊が1404棟、一部損壊が5442棟となっている。ただ、各自治体では今も被害調査を続けていて、数には変更が生じる見通しだという。

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10月8日20時00分 1,136
市役所に設置された「復興支援局」=館山

館山市は8日、台風15号被害からの復旧・復興、被災者生活支援に向けた市の取り組みを統括する組織として「復興支援局」を市役所本館3階会議室に設置した。

復旧・復興、生活支援に関する情報を取りまとめ、復興に向けた市役所各課の業務が円滑に進むようコントロールする組織。支援事業を迅速、計画的に進めていくために立ち上げた。

川上孝・市総合政策部長を局長に9人体制で、専任の職員も2人配置。同日、辞令を交付した。

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10月8日20時00分 806
講演会のチラシ

鴨川市の亀田総合病院がん相談支援センターは、19日午後1時半から4時まで、同院Kタワー13階ホライゾンホールを会場に、「がん就労支援講演会」を開く。聴講は無料、定員50人。事前予約制(当日参加も可)で15日まで受け付けている。

テーマは「がんと診断されても働き続けるために〜知っておきたいこと〜」。講師は同院薬剤部の薬剤師、塚田麻実氏と、特定社会保険労務士で、がん患者の就労支援を行っている宮沢佳子氏。

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10月7日20時00分 483
地域おこし協力隊に委嘱された荒川さん

移住交流支援に期待

南房総市は、移住交流の支援役として、荒川悠さん(25)=東京都練馬区出身=を、地域おこし協力隊に委嘱した。市移住交流推進協議会や、8月に委嘱されたもう一人の協力隊と連携しながら、移住者や二地域居住者の増加に向けて活動する。任期は今年度末で、最大3年間の延長がある。

少子高齢化や若年層の地域外流出などにより、人口減少が加速度的に進行しており、持続可能な地域づくりが課題になっている同市。

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10月7日20時00分 683
企業ブースで説明を受ける来場者ら=東京

地元企業13社がブース

移住者、Uターン希望者に向けた合同企業説明会「南房総のお仕事さがしin東京」がこのほど、東京都中央区の「移住・交流情報ガーデン」であり、都内在住者を中心に62人が参加した。

安房3市1町とハローワーク館山、NPO法人おせっ会が連携して開催。台風15号の影響で、辞退する企業もあったが、地元企業13社がブースを設けた。

参加者らは、それぞれが興味を持った企業の説明を聞いたり、移住相談ブースで地域の様子を確認したりして、安房地域での仕事、暮らしなどをイメージするための情報収集をした。

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10月5日20時00分 674
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