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平均家庭2か月で447円増

館山市、南房総市富浦、三芳地区に給水する「三芳水道企業団」の水道料金が、来年4月に値上げされることが決まった。24日にあった同企業団議会で条例改正案が可決された。平均的な家庭(メーター口径13_、2か月の使用量40立方b)で2か月あたり8028円(税込み)となり、現在より447円の値上げとなるという。

値上げをするのは、水の需要の落ち込みで水道料金が減収する一方、老朽化した水道管の更新など施設整備費用もかさむことが予想されており、健全な水道事業運営をしていくため。

同企業団では、昨年7月に水道料金のあり方について「水道事業運営審議会」に諮問。計6回の会議を経て、今年7月に同審議会から料金改定を盛り込んだ最終答申を受け、同企業団議会に条例改正案を提出した。

また、手数料についても消費税分を値上げし、開栓手数料は2000円が2160円となる。

同企業団は平成28年度末現在で2万3215戸、5万4673人に給水している。

11月3日20時00分 672
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