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披露された川代の神楽舞=鴨川

6団体で民族芸能フェス

鴨川市内で継承される伝統芸能を紹介する「民俗芸能フェスティバル」が11日、同市民会館で開催された。日蓮聖人の一代記を歌と踊りで伝える市指定無形民俗文化財の「小湊の歌題目」の保存会など6団体が出演し、市民ら300人余りが会場に足を運んだ。

「鴨川市の文化遺産を活かした地域活性化実行委員会」が、「古典の日(11月1日)」を記念し、伝統的な民俗芸能を広く紹介、地域文化の振興につなげようと、文化庁の補助を受け、同市や房日新聞社などの後援で開いた。

出演したのは▽川代保存会▽鴨川市民謡保存会▽大山地区平塚神楽保存会▽小湊の歌題目保存会▽曽呂ふるさとばやし保存会▽諏訪講――。それぞれの団体が、何世代にもわたって地域で継承されてきた個性豊かな伝統芸能を熱演した。

見学者は「神楽獅子舞も地区によって動きが異なることが分かった。各地の民俗芸能をみられるのはとても貴重な体験になった」「地域の伝統芸能をしっかりと継承しようとする、各団体の人たちの熱意が伝わり、受け継ぐことの大切さを実感できました」などと話していた。

【写真説明】披露された川代の神楽舞=鴨川

11月13日20時00分 336
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