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会場に並んだ作品と鈴木さん=館山

30日まで60点並べ

館山市在住の画家、鈴木陽児さん(66)の作品展が、同市北条のギャラリーヒロイで開かれている。油彩や彫刻、陶芸など約60点が並ぶ。多くの来場を呼び掛けている。30日まで。

鈴木さんは、鴨川市出身。25歳のころから画家を目指し、房総の海や港などを題材に創作。30歳からは、南米に渡り、アンデス山脈の先住民やジャングルの風景などを描き、帰国して個展を開いてまた旅に出るというライフスタイルを取る。2006年に館山市に移住し、現在は安房を中心に個展やグループ展を開いている。

2年ぶりとなる個展には、ボリビアやペルーなどの南米の風景を描いた作品を展示。先住民らの生活が生き生きと描かれている。マザーグースの童謡からイメージした抽象画など、ファンタジックな作品もある。

絵画の他に、サンゴをイメージした彫刻やフクロウをかたどった時計、陶芸作品など、バラエティー豊か。作品は販売されており、期間中にも作品が増えるという。

午前11時から午後5時(最終日は4時)までで、日曜定休。木曜日には、作家が在廊する。問い合わせは、同ギャラリー(0470―24―1665)へ。

【写真説明】会場に並んだ作品と鈴木さん=館山

11月22日20時00分 597
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