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開通式でテープカットする亀田市長ら=鴨川

亀田市長らが現地で開通式

鴨川市が平成21年度から進めてきた市道貝渚大里線「貝渚橋」の架け替えが完了した。現地でこのほど、亀田郁夫市長をはじめ地元関係者、田原小児童ら約50人の参加で開通式を開き祝った。

同市貝渚地区から2級河川加茂川をまたいで主要地方道鴨川保田線(長狭街道)に接続する貝渚橋。地元のほか、長狭街道から国道128号線を使って南房総市方面に向かう車両が、長狭高前交差点の渋滞時に迂回ルートとして利用することが多い。

これまでの橋は昭和38年に架けられたもので、50年が経過したことによる老朽化をはじめ、車のすれ違いができない幅員の狭さ、長狭街道との接続部分がスロープを介した変則のT字交差点という状況で、安全な通行の確保が課題となっていた。

そこで周辺の県営ほ場整備事業計画と並行して進めている市道貝渚大里線整備事業の一環として、橋の架け替えと県道との交差点改良を進めてきた。

新しい貝渚橋は延長42・7bで、総幅員は15から21・9b。1車線3bの車道3車線(右折レーンを含む)と片側に2・5bの歩道を整備している。総事業費は9億4645万円。

今後は、長狭街道との交差点改良や古い橋の撤去工事を行い、来年の工事完了を予定している。

【写真説明】開通式でテープカットする亀田市長ら=鴨川

12月4日20時00分 676
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