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鈴木五輪担当相と意見交換する金丸市長、田村本部長=千葉市内で

ホストタウンの館山から

金丸市長と田村本部長が

2020年東京五輪・パラリンピックに向け、鈴木俊一五輪担当相と県内のホストタウンの意見交換会が19日、千葉市の幕張メッセであった。オランダのホストタウンに登録された館山市からは、金丸謙一市長、市オリ・パラ推進本部の田村悦智子本部長(モントリオール五輪女子バレーボール金メダリスト)が出席し、意見を述べた。

館山市は、オランダの事前キャンプ候補地のひとつとなっており、今月11日に国から同国のホストタウンに登録されている。

今回、鈴木担当相は、東京大会の会場ともなる幕張メッセを視察した後、館山市や県など県内のホストタウンのうち6自治体の代表と意見交換をした。

金丸市長は、金メダリストの田村さんを本部長に▽オランダ事前キャンプ誘致▽オープンウオータースイミング、トライアスロンなどの大会▽6人の五輪選手をふるさと大使に委嘱して市民と交流▽五輪を見据えた文化発信――に取り組んでいることを紹介。

今後はオランダ選手との交流も広げることで、「市民がオリ・パラを身近に感じ、市民一人ひとりの東京オリ・パラとなるよう取り組む」と話した。

田村本部長もオリ・パラ関連の取り組みで「スポーツの魅力を伝え、子どもたちにいろいろなスポーツに触れる機会を広げたい」と思いを伝えた。

意見交換後、鈴木担当相は「事前キャンプやホストタウンをきっかけに文化交流し、自分も2020大会に関わりを持っているという意識をもってもらうことが大会の成功につながる」と話した。

【写真説明】鈴木五輪担当相と意見交換する金丸市長、田村本部長=千葉市内で

12月22日20時00分 692
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