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支援金を手渡した?岡事務局長(左から2人目)ら=鴨川

鴨川の2団体に80万円

県内のパチンコ・パチスロ店でつくる県遊技業協同組合などが展開している社会貢献事業「夢まるふぁんど」で20日、鴨川市のNPO法人かもがわ大山寺保存会に30万円、長狭やぶさめ保存会に50万円が寄贈された。

夢まるふぁんどは、パチンコ店で遊技時に出るこぼれ玉などを積み立てた基金。県内で活動する各種団体を支援しようと、県遊技業協同組合、チバテレビ、千葉日報、ベイエフエムで委員会を組織し平成17年から展開している。

@文化(国際)A福祉B地域振興――の3分野で支援を求める団体を公募しており、今回は文化(国際)支援として10団体が選ばれ、計360万円が贈られた。安房では、鴨川の2団体のみで、同組合の?岡正和事務局長と地元の金成基鴨川組合長が足を運び手渡した。

大山寺保存会では、県指定文化財となっている不動堂に扁額を新調し、周辺散策絵地図の看板を設置。やぶさめ保存会では、劣化した鞍(くら)や矢籠、衣装の修繕、新調するために活用する。

高岡事務局長は「各地の伝統文化などを支援する夢まるふぁんども13年目で、ようやく名前を覚えていただいたところ。引き続き社会貢献していきたい」などと話していた。

【写真説明】支援金を手渡した高岡事務局長(左から2人目)ら=鴨川

12月22日20時00分 617
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