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本格運行に切り替わるシャトルカー=館山

元日から本格運行へ

館山市城山公園で試験運行されていたシャトルカーが、元日から本格運行される。市が年間を通じて土曜、日曜、祝日に運行する。当面は公用車のワゴン車を使うが、3月ごろには里見八犬伝のデザインを施した専用車両も導入する。

公園駐車場と山頂近くの茶室駐車場まで約500bを結ぶ。山頂まで歩くのが困難な来訪者の移動の足として、春と秋に試験的に運行。利用者からも好評だったため本格運行に切り替える。

運行に必要なワゴン車、非常勤職員の費用として522万円を補正予算で計上した。3月ごろには南総里見八犬伝の錦絵のラッピングを施した10人乗り車両を導入、運転手は忍者の衣装を着るなど趣向を凝らして迎える。

時間は午前10時から午後3時まで。料金は無料だが、公園の美化に活用する公園美化協力金箱を車内に設け、協力を求める。元日は祝日の運行日で、次の運行は6、7、8日になる。

市の担当職員は「試験運行ではとても多くの来園者に喜んでもらった。今後は年間を通じて、より多くの人に公園の魅力を楽しんでもらいたい」と話している。

【写真説明】本格運行に切り替わるシャトルカー=館山

17年12月27日 917
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