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枇杷倶楽部で行われた紙芝居の上演会=南房総

NPOが観光客らに上演 南房総

南房総市の道の駅とみうら枇杷倶楽部で正月三が日、ふるさと紙芝居の上演会が行われた。NPO法人富浦エコミューゼ研究会が地域の民話や里見氏の歴史物語などを題材にした紙芝居を上演。多くの観光客や帰省客たちが楽しんだ。

紙芝居を通して、地域の魅力や歴史を楽しく伝えようと、毎年正月三が日に続けている恒例のイベント。地域資源を掘り起こし、伝える活動を行っている同研究会が読み聞かせた。

千倉町平舘地区に現存する巨岩にまつわる話「名戸川原ものがたり」をはじめ、千倉町忽戸地区の「忽戸の薬師さま」、発犬伝の序章「南総里見八犬伝・安房の巻」など、新作をはじめ南房総市内各地の民話や昔話を、臨場感たっぷりに上演。

会場には観光客や帰省者、子ども連れなどが集まり、興味深く鑑賞していた。

【写真説明】枇杷倶楽部で行われた紙芝居の上演会=南房総

18年1月6日 637
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