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医療費控除は明細書添付に

平成29年分の所得税の確定申告の受け付けが、来月16日から始まる。館山税務署では同日から同署1階に確定申告書作成会場を開設し、申告書の作成、相談を受け付ける。今回からは医療費控除に領収書の提出が必要なくなった代わりに、明細書の作成が必要となった。期間は3月15日まで。

医療費控除では、領収書が提出不要となり、代わりに明細書を添付する。健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」など医療費通知を添付すると、明細の記入を省略できる。

また、マイナンバー制度の導入で、マイナンバーの記載と本人確認をする書類が必要となっている。本人確認書類は、マイナンバーカードか、持っていない場合は通知カードなど番号確認書類と運転免許証など身元確認書類の両方が必要となる。

確定申告書作成会場の開設期間は土日を除く3月15日までで、受付は午前8時半開始。相談時間は午前9時から午後5時まで。

6日から3日間 税理士無料相談も

開設に先立ち、2月6日から3日間は、税理士による無料申告相談もある。小規模納税者の所得税、消費税、年金受給者や給与所得者の所得税などの申告書の作成指導、提出を受け付けるという。申告書の提出のみの場合は、直接税務署に提出(郵送可)してほしいとのこと。

無料申告相談の日程は次のとおり。時間はいずれも午前9時半から正午まで、午後1時から3時半まで。

▽2月6日=鴨川市役所4階大会議室▽7日=南房総市千倉保健センター▽8日=館山市コミュニティセンター1階

18年1月23日 921
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