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日本代表強化指定選手となった大浦直繁選手

拓大紅陵高3年

五輪強化指定に

トライアスロンの第19回日本U―19選手権(JOCジュニアオリンピックカップ)がこのほど、宮城県七ヶ浜町であり、鋸南町の大浦直繁選手(拓大紅陵高校3年)が見事、準優勝に輝いた。1人でスイム(水泳)とバイク(自転車)、ラン(マラソン)を行う鉄人レース。こうした実績から、トライアスロンアカデミープロジェクトメンバーに選考され、東京オリンピックに向けた日本代表強化指定選手として本格的なサポートを受けている。

幼少期から現在まで、鋸南町B&G海洋センターの水泳教室に通い、中学時代には全国ジュニアオリンピックに出場を果たすなど、水泳での能力も全国レベル。

鋸南アクアスロンや館山トライアスロンに出場したことがきっかけで、トライアスロンの世界に興味を持ち始め、小学校高学年からトライアスロン大会に積極的に出場している。

高校では陸上部に所属し、ランを強化。バイクは高校まで自転車で通学することや自宅でもトレーニングができるようにローラー台を使って日々努力を積み上げてきた。

宮崎県で行われたジュニアエリート日本代表選考会に出場し、U―19クラスで7位に入賞を果たした。競技実績とアスリートとしての人格を判断される面接を経て、強化指定選手に決定した。

トライアスロンは、東京オリンピックでの注目種目のひとつ。大浦選手の活躍が大いに期待さる。

【写真説明】日本代表強化指定選手となった大浦直繁選手

18年1月23日 1,046
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