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講師を務めた3人(前列)と財務事務所の若手職員たち

南房総市観光協会の堀江洋一会長と同市地域おこし協力隊の瀬戸川賢二さん、同市観光プロモーション課の忍足和浩副主査の3人がこのほど、千葉市にある財務省関東財務局千葉財務事務所で、同所職員たちに南房総の観光振興などをテーマに講義を行った。

千葉財務事務所では、地域の視点で物事を考え、関係機関や金融機関と連携して実施している事業を、より良い方向に推進しようと、若手職員による横断的なプロジェクトチームをつくるなどしながら、地方創生に取り組んでいる自治体などから講師を迎え、現場の声≠聞いている。

今回は、南房総の観光振興について講義を受けようと、堀江会長、瀬戸川さん、忍足副主査に講師としての白羽の矢が立った。

忍足副主査は、市や観光協会が取り組んでいる観光による地域振興策、観光客数などの現状を説明。堀江会長は同市千倉地区の花を使った振興策をはじめヘルスツーリズム、レンタルカートなど今後の展望を紹介した。

また、瀬戸川さんは、協力隊に応募した動機、インバウンド観光への取り組みとしてのサイクルツーリズムなどについて講話した。

講義を受けた職員たちは「南房総へ行ったことがないが、これを機会に実際に訪問して、南房総の魅力を体験してみたい」などと話していたという。

【写真説明】講師を務めた3人(前列)と財務事務所の若手職員たち

18年3月1日 903
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