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クイックアームを体験する参加者ら=館山自動車学校で

館山市の館山自動車学校で14日、平成30年度参加・体験型高齢者交通安全リーダー研修会があり、37人が車と自転車の交通安全や先進安全装置を搭載した「安全運転サポートカー」について知識を深めた。

県警本部交通総務課、館山警察署、日本自動車連盟(JAF)などの関係者約10人が講師となり、同署管内の交通事故発生状況や夜間帯における反射材の重要性を講話。

その後は▽運転実技・クイックアーム▽安全運転サポートカー▽自転車安全教室――の3グループに分かれて講習を受けた。

加齢に伴い低下する認知、判断、行動の機能向上を図る「クイックアーム」では、左右交互に光るボタンを押して俊敏性を測定。参加者は楽しみながら、自身の現状について学んでいた。

運転実技をした堀川昭さん(68)=南房総市白浜町滝口=は「普段よりもより気を引き締めて臨んだので緊張した。スピードを出すと重大な事故につながると思うので、今後もスピードに気を付けていきたい」と話していた。

【写真説明】クイックアームを体験する参加者ら=館山自動車学校で

5月16日20時00分 613
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