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あいさつする利田理事長=館山市内

館山信金総代会

館山信用金庫(利田秀男理事長)の第69回通常総代会が22日、館山シーサイドホテルで開催された。

承認された平成30年3月期の決算では、本業の儲けを示す業務利益が3億5700万円、当期純利益は3億7500万円と15期連続の黒字となった。

一方、経営の健全性を示す自己資本比率は15・91%で、前年より0・23ポイント小幅減少したが、国内基準の4%を大きく上回り、県下信用金庫の中でトップを維持している。

議案では、店舗の新設として経済環境等の変化に対応するため市原市に2つ目の店舗を出店するほか、本店と営業エリアが重なる館山市内の東支店を本店に統合することが決議された。

また、任期満了に伴う監事の改選が行われ、岡山吉久、西村芳明、川名敏昭の各氏が再任された。

同金庫では「地域と共に、皆さまと共に」の経営理念のもとで、今年90周年の節目の年を迎えることから、これまで以上に市町や経済団体等と連携して地域の活性化に取り組み、中小企業等に対する経営相談や経営支援に力を注ぎ、堅実な経営を進めて、引き続きお客様の信用、信頼の確保に努めていきたいとしている。

【写真説明】あいさつする利田理事長=館山市内

6月23日20時00分 729
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