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協賛協力呼び掛け本格始動

館山市の真夏の一大イベント「館山湾花火大会」が、例年どおり8月8日に開催することに決まり、館山商工会議所などでつくる実行委員会資金部会が中心となって事業所や市民からの協賛を募っている。例年並みの規模として協賛金目標額を1700万円と設定。お祝いや記念の花火打ち上げも受け付けている。

今年で55回を数える館山市の真夏の一大イベント。戦後間もない館山銀座振興会の商工まつり・花火大会が前身といわれ、昭和39年から商工まつりを拡充した「館山観光まつり花火大会」と銘打ち、夏の風物詩として定着。現在の回数もこれを起点としている。

資金は、市内のスポンサー企業と市からの補助金で運営されてきたが、景気低迷で協賛企業も年々減少。平成11年からは、一般市民からも協賛金を募り、「市民あげての花火大会」との位置付けで、広く協賛を募る方向へと転換。伝統の灯≠守り続けている。

資金部会では、昨年と同様1700万円の目標金額を設定。地元事業者や市民など広範囲に支援を求めていくほか、地域外からの進出企業にも地域貢献として応分の協力を依頼することを決めた。また、当日、会場で観客からの募金協力も継続して取り組むことにしている。

協賛金に関する問い合わせは、館山観光まつり実行委員会事務局(館山商工会議所内・0470―22―8330)へ。

6月30日20時00分 840
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