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ワークショップに取り組む参加者ら=館山コミセンで

市内3地域で

支え合いの地域づくりに向けたワークショップが、館山市内で始まった。市内3地区ごとに地域づくりに意欲のある市民らが参加。地域課題や解決策について意見を出し合っている。

市社会福祉協議会が主催。支え合いの組織づくりに向けて、中心となって活動してもらおうと、先月開催された「地域づくり推進フォーラム」参加者の希望者を対象に実施している。

市内を3地域に分け、地域ごとに開催。「那古・船形・北条地区」では2日に、初回のワークショップがあり、住民9人に関係者含め16人が参加。どのような支え合い活動が必要で、どうすれば解決できるかといったことについてそれぞれ意見を出し合い、地域づくりに向けたイメージを深めた。

今年度は3回程度を予定し、今後、実際に地域の課題を洗い出し、解決に向けた方策を探り、住民主体の支え合い活動につなげていく。

船形地区の病院で地域連携の仕事をする青木潤さん(50)は「地域づくりに協力したいと思い参加した。人口減少が進む中、買い物、通院の足に困っている人も多く、支え合いの取り組みは館山市にとって重要な問題。移住してきた人も含め、地域の力で課題を解決できるような地域づくりをしていきたい」と話していた。

【写真説明】ワークショップに取り組む参加者ら=館山コミセンで

7月4日20時00分 339
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