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スーパーの店頭で啓発グッズを配る市職員=鴨川

職員12人が店頭でグッズ配布

鴨川市はこのほど、市内のショッピングセンターやスーパーなど4店舗で、男女共同参画キャンペーンを展開した。来店者に啓発グッズを手渡し、「男女が互いに思いやり、生き生きと活躍できる社会の実現」などを呼び掛けた。

国が定める「男女共同参画週間」(6月23日から29日)にちなみ継続している。同市秘書広報課と健康推進課の職員計12人が、手分けして各店舗の入り口に立ち、買い物客らにチラシや福祉総合相談センターを紹介するティッシュ、ドメスティックバイオレンス防止カードといった啓発グッズ900セットを配った。

「男女共同参画週間そのものを知らなかった」「若い世代への教育が必要。家で子どもに見せたい」などと買い物客。

同市では期間中、市役所本庁と天津小湊支所、ふれあいセンターの3か所にブースを設置し、9日間で142セットの啓発グッズを配布。加えて若者への啓発に、亀田医療大学の「認知症サポーター養成講座」でも100セットを配っており、「来年の成人式にも300セット程度を用意し、さらなる啓発を目指したい」としている。

【写真説明】スーパーの店頭で啓発グッズを配る市職員=鴨川

7月10日20時00分 467
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