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講演する江澤駅長=長狭高で

全校生481人に語り掛ける

長狭高校(鈴木希彦校長)で13日、進路講演会が行われ、同校OBでJR千葉駅の江澤修駅長が講師を務めた。全校生徒481人が耳を傾け、今後の学校生活や進路選択の参考にした。

知識だけでなく学びのプロセスを視野に入れ、学習の取り組みについて考える「学習リテラシー」の一環。生徒らがこれからの将来について考えるきっかけにしてもらおうと毎年、さまざまな分野で活躍する卒業生を招いて、実施されている。

今回は、昭和52年度の卒業生である江澤駅長が講師に。自身の進路選択について話し、JR東日本の事業や駅長としての仕事を紹介した。英語での、構内アナウンスも披露し、「学んだことは、将来さまざまな場面で役立つ」と生徒らに語り掛けた。

「駅の魅力が町の魅力になる。地域の発展のために、与えられた職務を全うしたい」と目標。最後に「失敗も財産になる。好きなことに夢中になって、失敗を恐れずにいろいろなことにチャレンジして」と生徒らにエールを送った。

3年生の川田桜子さんは、「小中高で学んだことが、将来に役立つと聞き、高校生活を大切にして、さまざまなことに挑戦していこうと思った。今後の進路決定に向けて、参考になった」と話した。

【写真説明】講演する江澤駅長=長狭高で

7月17日20時00分 769
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