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安房健康福祉センターが 確保対策で初めて

看護師確保対策事業の一環として県安房健康福祉センター(安房保健所)は8月4日、小学生から高校生までの児童、生徒、保護者を対象にした安房地域看護進学フォーラムを館山市腰越の安房医療福祉専門学校で開催する。広く参加を呼び掛けている。

地域の看護師不足が続く中、同センターでは確保対策として平成21年度から継続して、高校生を対象にした看護大学、専門学校への進学ガイダンスを開催。

今回は、さらに幅広く小学生から看護職の魅力を伝え、将来看護師を目指す子どもたちを増やそうと、新たにフォーラムを企画した。同センター独自の事業で、地域の看護学校、医療機関の協力で初めて開催する。

当日は午後1時半から。看護師の仕事の紹介の後、看護学生による学生生活の話があり、実際に病院や訪問介護ステーション、介護施設で働く看護師、助産師計5人がそれぞれの仕事の内容ややりがいなどについて話をする。

安房地域の7つの医療機関、3つの看護学校がブースを設けて、それぞれに施設の紹介なども予定。また、妊婦体験、赤ちゃんの人形の抱っこなど小学生でも楽しめる看護体験コーナーもある。

児童、生徒のほか看護師の仕事に興味のある人、なりたい人など広く参加を呼び掛けている。事前申し込み制(当日参加も可能)。参加費は無料で、家族、友達同士など気軽な来場を呼び掛けている。

申し込み、問い合わせは、安房健康福祉センター(0470―22―4511)まで。

7月21日20時00分 540
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