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南房総市が導入したタッチエム

南房総

南房総市は、高齢者などの見守り体制づくりの一環として、認知機能評価システム「タッチエム」を導入した。ゲーム感覚で簡単に脳の健康度を測定できる。三芳分庁舎に設置されるほか、地域の集いの場や老人クラブの会合などでも活用していく。

元北海道大学大学院保健科学研究院教授で医学博士の村上新治氏が、プログラムを開発・監修したもので、「株式会社ヒューマン」が製造したシステム。

県内でも多くの自治体で導入されていて、安房地域では鋸南町でも導入しているという。

タブレット端末の画面に表示される「青色」が移り変わる順番を覚え、その後、覚えたとおりに画面をタッチし、その正解率などで「あたまの元気度」が分かる。

市健康支援課では「ツールとして活用し、正しく認知症を理解してもらうことや、今後、介護予防教室や地域の集いへの参加へつなげていきたい」としている。

タッチエムは、通常は三芳分庁舎に置かれているが、各種会合への貸し出しも行っているので、使ってみたい人、グループは、健康支援課(0470―36―1152)へ。

【写真説明】南房総市が導入したタッチエム

8月4日20時00分 550
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