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事例発表を行った鈴木駅長=東京

道の駅の取り組み語る

道の駅制度25周年を記念したイベント「『道の駅』地方創生シンポジウム」がこのほど、東京・千代田区の有楽町よみうりホールで開かれた。全国を代表する4つの道の駅が事例発表などを行う「道の駅駅長会議」に、南房総市の道の駅とみうらの鈴木賢二駅長が登壇、取り組みを発表した。

1993年(平成5年)に「道の駅」登録・案内制度が制定され、制度創設25年となったことを記念して、全国「道の駅」連絡会が主催。道の駅が地方創生に寄与する役割や公共施設としての位置付けを広く知ってもらおうと開催された。

鈴木駅長は、道の駅駅長会議に出席。とみうらは平成27年に国土交通省が選定する「全国モデル道の駅」に選ばれたことから、代表として会議のパネリストに選ばれた。

駅長会議には鈴木駅長のほか、北海道の「あいろーど厚田」、山形の「いいで」、新潟の「能生」の代表者が出席。それぞれの事例や今後の取り組みについて発表し合った。

鈴木駅長は、とみうら枇杷倶楽部の取り組みについて発表。生産者とタッグを組んで、出荷規格外のビワを加工した製品づくりといった6次産業化などを紹介しながら、「地域の発展とともに道の駅を運営していきたい」と語った。

【写真説明】事例発表を行った鈴木駅長=東京

9月12日20時00分 384
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