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表彰を受けた(左から)間宮会長、織田前会長、長谷川前副会長、鈴木校長=鴨川

家庭教育との関わり発表し

長狭高校PTAが、優れたPTA活動で教育振興などに貢献した個人や団体に贈られる「全国高校PTA連合会長表彰」を受けた。

同高PTAは昨年、神奈川県で開催された「第63回関東地区高校PTA連合会」で「家庭教育の充実を図るためのPTA活動」をテーマに発表。昨年度会長の織田敏男さんと副会長の長谷川勉さん、同校の鈴木希彦校長、斉藤賢教頭の4人がPTA会員らを対象としたアンケートの結果を基に、家庭教育とPTA活動との関わりをまとめた。「孤立しない子育てをしていくためにはPTA活動が有効であり、家庭教育の充実につながるのでは」などと考察し、参加者から多くの共感を得たという。関東地区高校PTA連合会から表彰を受け、発表者として織田さんも個人で表彰された。

全国表彰は、関東大会での発表などの活動を通して、生徒の健全育成と地域の高校教育振興に貢献したとして贈られた。このほど、佐賀県総合体育館などで行われた「第68回全国高校PTA連合大会」で、今年度の会長の間宮英和さんが表彰状を受け取った。

前会長の織田さんは「子どもが小学生のころから、PTA活動に積極的に関わってきたが、締めくくりの年に学校代表として発表させてもらった。自分自身の総括の意味を込めて臨んだことが評価され、とてもうれしい」と喜びを語った。

【写真説明】表彰を受けた(左から)間宮会長、織田前会長、長谷川前副会長、鈴木校長=鴨川

9月15日20時00分 690
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