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真剣に問題と向き合う受験者=館山三中で

1次発表は 10月26日

安房の4市町と一部事務組合が来春採用する合同職員採用試験が16日、館山市の市立第三中学校であった。陰りも見え始めてきた公務員人気だが、5団体で44人の募集枠に対して、最終的には242人が受験。全体で11%ほどの辞退者があり、平均倍率は5・5倍にとどまった。

ぐずつき模様の空の下、午前8時半からの受け付け開始に合わせ、やや緊張した面持ちの受験者が続々と来場。職員の案内で試験会場に充てられた各教室に入り、時間までテキストを見て入念にチェックする受験者の姿も見られた。

簡単な説明の後、10時ちょうどに全職種で一般教養試験がスタート。昼食を挟んで午後からは、職種ごとに作文、さらに専門職には専門試験などが行われた。

例年のことながら、安房国司祭である八幡祭礼(やわたんまち)とぶつかり、周辺を練り歩く山車の祭りばやしの音も窓越しに入ってきたが、受験生たちは気にする様子もなく真剣に問題と向き合っていた。

1次試験合格者は、10月26日に発表され、11月下旬までには団体ごとに2次試験を行い、最終的な合格者が内定する。

【写真説明】真剣に問題と向き合う受験者=館山三中で

9月18日20時00分 660
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