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運行が始まった高速バス「鴨川―渋谷線」=亀田総合病院で

下りの第1便でセレモニー

日東交通(本社・木更津市、小宮一則社長)と鴨川日東バス(同・鴨川市、安藤建夫社長)の2社が1日、鴨川と東京・渋谷マークシティを結ぶ高速バスの新路線「鴨川―渋谷線」の運行をスタートさせた。開通を記念し、両社長や同市の亀田郁夫市長らが下り線の最終降車場所となる亀田総合病院で第1便の乗客を出迎え、記念品を手渡した。

上下線8便(うち4便は急行)。運行ルートは、各停上り路線で亀田病院から鴨川市役所、君津ふるさと物産館、木更津金田バスターミナルなどを経由するルートで渋谷マークシティまでの所要時間は最短151分。急行上り路線は房総スカイラインを通るルートで最短149分。料金は鴨川市内の各バス停から渋谷マークシティまで2650円(ICカード使用は2550円)となっている。

運行初日となったこの日は、歓迎セレモニーとして両社長や亀田市長らが亀田総合病院バスターミナルで出迎え。渋谷マークシティを午前9時10分に出発した第1便の乗客7人にバス型貯金箱や鴨川市のPRチラシなどの記念品を手渡し、歓迎した。

日東交通の小宮社長は「鴨川市から都心までの足を確保するほか、都心から市内観光施設や医療施設にお越しいただくことが狙い。渋谷と結ばれることにより、利用者の利便性向上につながる」とあいさつ。

亀田市長も「渋谷と鴨川が高速バスで結ばれたことにより、首都圏からの誘客促進、新たな交流の創出など、その波及効果に大いに期待している」と話した。

【写真説明】運行が始まった高速バス「鴨川―渋谷線」=亀田総合病院で

10月1日20時00分 765
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