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初期開設避難所のちくら介護予防センターゆらり

南房総市は、初期開設避難所の見直しを行い、和室のある施設7か所に変更した。台風接近前に早めに自主避難する人、「避難準備・高齢者等避難開始」の発令を受けて避難する人のためのもの。市民らに周知を図っている。

これまでは、市役所本庁や各地区地域センターの会議室などで、避難場所の提供だけだったため、避難者の立場に立ち、避難所の環境を見直した。

新たな初期開設避難場所は、▽とみうら元気倶楽部(富浦地区)▽富山ふれあいコミュニティセンター(富山地区)▽三芳分庁舎(三芳地区・三芳農村環境改善センター改修工事が終了するまで)▽白浜コミュニティセンター(白浜地区)▽ちくら介護予防センターゆらり(千倉地区)▽丸山分庁舎・公民館(丸山地区)▽和田コミュニティセンター(和田地区)――の7か所。

避難者が過ごしやすいよう、それぞれ空調のある和室で、さらに情報が入手しやすいようにとテレビなども設置した。

消防防災課では「飲み物や食べ物など身支度や必要なものを整えて、周囲の安全を確認してから避難行動をしてほしい」と呼び掛けている。

詳しい問い合わせは、南房総市消防防災課(0470―33―1052)へ。

【写真説明】初期開設避難所のちくら介護予防センターゆらり

11月29日20時00分 473
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