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協定書にサインした亀田市長(右)と石井会長=鴨川

防災力の向上に期待

鴨川市と同市社会福祉協議会はこのほど、大規模災害時などで被災地に集まったボランティアが効率的に活動できるように設けられる「災害ボランティア活動センター」の設置および運営に関する協定を締結した。

大規模災害時において、迅速な復旧を図るために災害ボランティアの活動拠点が必要と認める時は、災害ボランティアセンターを設置し、同市の要請で同社会福祉協議会がセンターを運営するという内容。

同社会福祉協議会では、日ごろからボランティア団体と連携が図られており、ボランティアへの依頼に適していることや、同センターの立ち上げ訓練や西日本豪雨の際に職員を派遣するなどの実績があることから協定につながった。

協定の締結は市役所で行われ、亀田郁夫市長と同社会福祉協議会の石井一巳会長が協定書にサインを交わした。

亀田市長は「防災力向上に寄与するもので、非常に心強い」。石井会長は「ボランティアの安全に配慮し、迅速な派遣ができるよう円滑な運営ができる体制づくりを進めていきたい」などと述べた。

【写真説明】協定書にサインした亀田市長(右)と石井会長=鴨川

12月6日20時00分 297
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