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開花した頼朝桜の原木=鋸南町役場

鋸南町が町内全域で植栽を続ける早咲きの「頼朝桜」(カワヅザクラ)。町役場にある原木≠ニ呼ばれる木の花が開いた。同役場担当課が5、6輪ほど開花した23日、「頼朝桜の開花宣言」を出した。昨年の宣言日より4日ほど遅い。開花は、鋸南町の春の観光シーズンを告げるきっかけ。町はこれからサクラの季節に染まっていく。

冬の水仙から始まり、春のソメイヨシノへ続く、花のシーズンのリレー。頼朝桜は白石治和町長就任後の平成14年から植え続けられ、保田川沿い(600本)や佐久間ダム湖(400本)、佐久間川沿い(400本)を彩るほか、町内全域に植えられている。

役場の原木は、本場・河津町から当時、門外不出だった苗木が移植された。毎年、目視で5輪以上咲くと、担当課が開花宣言している。職員が23日朝確認すると、花開いていたことから、開花宣言となった。

満開は2月以降の見込みで、頼朝桜まつりは2月16日から3月10日まで。3月2日には保田川沿いで一大イベント「第12回竹灯篭まつり」が予定されている。

【写真説明】開花した頼朝桜の原木=鋸南町役場

1月23日20時00分 718
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