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公開されているカミクラゲ=シーワールド提供

鴨川市の鴨川シーワールドは、春の訪れを告げるカミクラゲをエコアクアローム内の展示施設「クラゲライフ」で公開している。「神秘的な姿をご覧ください」とシーワールド。

カミクラゲは、冬から春にかけて日本の太平洋沿岸に姿を現すクラゲ。房総半島では東京湾内の漁港などで見ることができ、桜の花が散る4月ごろには姿を消す。カサの大きさは6a程に成長し、髪の毛のような触手をなびかせて浮遊することが名前の由来という。

シーワールドでは、毎年1月に入ると東京湾内の漁港を調査、採集し公開している。「19日に富津市大貫の漁港で、カサの大きさが1〜3aほどの個体の採集に成功し、展示公開の運びとなった」と話している。

【写真説明】公開されているカミクラゲ=シーワールド提供

1月29日20時00分 561
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