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台湾からの観光客誘致に向けて館山市の金丸謙一市長、市観光協会の館石正文会長、館山インバウンド協議会の小金晴男会長らが、あす10日から台湾を訪問し、トップセールスをする。3泊4日の日程で、台湾北東部の宜蘭県、宜蘭市を中心に現地の関係者らと関係を強化し、館山を売り込む。

市などは、台湾を訪日外国人観光客のターゲットに、台湾関係者との交流を重ねており、昨年もトップセールスを展開している。

これまでの取り組みで、教育旅行や観光ツアーの誘致、台湾大手自転車メーカー「ジャイアント」との関係づくりといった成果を上げている。

今回台湾を訪問するのは、トップ3人の他、市観光協会副会長などを務める上條長永氏、市職員2人の計6人。

主な訪問先となる宜蘭県、宜蘭市は、都会から近く、自然も豊かで館山と環境が似ている他、昨年に市内に道場のある「魂刀流志伎会」が同県のイベントに出演をしたり、館山市の議員団が宜蘭市を訪問したりするなど交流があり、今後さらに関係を深めようと訪問する。

宜蘭県、宜蘭市では、経済分野での交流を視野に農漁業関係者や企業関係者、行政などと交流する。また、台北市で旅行会社、旅行雑誌社、台中市のジャイアント社などに訪問して館山への観光客、ツアー誘致を働き掛ける。

2月8日20時00分 619
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