ニュース » 記事詳細
協定書を交わした中垣内総支配人(左)と亀田市長=鴨川

鴨川市と鴨川シーワールドは11日、「市民支援活動に関する連携協定」を締結した。この日、シーワールドで催された「鴨川市民DAY」の記念イベントで、締結式が開かれた。市民が見守る中、亀田郁夫市長と、シーワールドの中垣内浩総支配人がサインを交わした。

鴨川シーワールドは、1970年に開業。国内有数の観光・水族館施設として、鴨川をはじめとする県南地域の観光振興、鯨類の飼育などによる海洋学術の発展に大きく貢献している。

鴨川市民に対しては、市制10周年記念でスタートした市民無料の「市民DAY」の開催、市内の保育園や幼稚園、小学校でのウミガメ移動教室の開講、成人式の会場提供といった取り組みを展開している。

今回の協定は、双方が持つ資源を有効活用し、緊密な連携と協働による活動を推進することで、市民生活のさらなる向上を目指そうというもの。具体的な取り組み内容や実施方法については、今後、双方で協議しながら決めていく方針。

亀田市長は「子育て世帯応援の提案をいただいている。婚活から妊娠、出産、子育てまで、切れ目のない支援に取り組む本市にとって、シーワールドとの連携は心強い。一層の連携を深め、住民福祉の向上に取り組んでいきたい」などと述べた。

【写真説明】協定書を交わした中垣内総支配人(左)と亀田市長=鴨川

2月13日20時00分 573
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved