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癒し力高めるヒントに

県の地域がん診療連携拠点病院として、県南地域のがん医療の中心的な役割を担う鴨川市の亀田総合病院が主催する第11回房総がんケアフォーラムが3月16日、同院Kタワー13階ホライゾンホールで開催される。参加者を受け付けている。

テーマは「癒しの力を高めるヒント〜サイモントン療法(心理療法)から〜」。NPO法人サイモントン療法協会の田村祐樹副理事長を講師に迎え、同療法についての紹介などを予定している。

サイモントン療法は、心理社会腫瘍学を専門とするカール・サイモントン博士が開発した「がん患者とその家族(サポーター)」の心をケア、サポートするヒーリングプログラム。

がん治療を受けている方にとって、感情が安定した状態で治療を進めていくことは大切で、サイモントン療法は安定した感情を維持し、癒しの力を高めて良い方向に向かうことをサポートする療法という。

フォーラムは午後1時半から4時半まで。はじめに同院疼痛・緩和ケア科の関根龍一部長があいさつ。田村副理事長によるサイモントン療法の紹介、概説、「癒しの力を高める」ポイントについての講話、ワーク&シェアタイム(ストレスパターンについて)が続く。

聴講無料で定員60人。当日参加も可能だが、主催者では人数把握のために事前申し込みを求めている。

亀田総合病院がん拠点病院推進センター(04―7099―1230)の大橋、黒川、唐鎌さんへ。

2月22日20時00分 591
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