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ロケ地をまとめたガイドマップ

南房総市フィルムコミッションは、市内で撮影された映画やドラマなどのロケ地の情報を掲載した「ロケ地ガイドブック」を作成した。縦型観音開きで1万部をつくった。市内道の駅など観光施設を中心に設置している。

豊かな自然に囲まれ、多くの制作会社が拠点を置く都心からのアクセスが良いことなどから、さまざまな撮影が増えている同市。

同フィルムコミッションでは、市の知名度アップや魅力発信、地域活性化につなげようと、映画をはじめ、テレビドラマ、コマーシャルなどのロケを積極的に支援している。

昨年11月に公開された草刈正雄主演の映画「体操しようよ」や、人気ドラマ「コード・ブルー」、現在撮影中のBSスカパーのドラマ「T”s(アイズ)」、市の観光大使を務める声優・徳井青空さんのファンブック「そらまるのひきだし」など、2016年4月から今年2月までに239件の撮影支援を行ったという。

ガイドマップでは、「体操しようよ」のロケがあった白浜・野島崎や、「コード・ブルー」の撮影があった丹生トンネル、「T”s」の撮影された嶺南中学校和田校舎など、各作品のロケ場所をマップで紹介。

また、ロケ地ランキングとして1位「原岡海岸」、2位「白浜野島崎」、3位「岩井海岸」も紹介している。

担当の同市観光プロモーション課では「ロケツーリズムを新しい観光資源として、誘客につなげていきたい」としている。

市内道の駅や市観光インフォメーションセンター、海ほたる、アウトレット木更津、東京湾フェリー乗り場など、観光施設に置かれている。

詳しい問い合わせは、市観光プロモーション課内のフィルムコミッション(0470―33―1091)へ。

【写真説明】ロケ地をまとめたガイドマップ

3月27日20時00分 765
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