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防災・健康など80講座

館山市の職員や市民ボランティアが講師となって地域に出向く、同市生涯学習出前講座「でまえ・いっしょ」の2019年度メニューがまとまった。全80講座を用意しており、利用を呼び掛けている。

同市の現状や今後の展望、現代的課題などを市民と行政が「一緒に学び、考え、行動する学習機会」として2000年度から展開している事業。市職員や市民ボランティアが講師となり、市内各所に出向きさまざまな講座を開いている。

昨年度は市職員が61講座、市民ボランティアが21講座の計82講座を実施。小学校の授業や学童クラブ、町内会などからの申請を受け、延べ76回2314人が利用した。最も人気が高かったのは「悪質商法にご用心」と「防災講座」だったという。

19年度は、市職員が▽市政▽防災▽健康▽福祉▽消費生活▽産業▽環境▽教育▽歴史――など10分野で計60講座。市民ボランティアによる講座が▽小惑星探査機、はやぶさ はやぶさ2▽60歳からの筋活ご飯〜「フレイル」「サルコペニア」「ロコモティブシンドローム」知ってますか?〜――など計20講座をプログラムした。

市民や市内在勤、通学者で10人以上のグループを対象に、祝日や年末年始以外の午前9時から午後9時までの間で1講座につき1時間、無料で講師が出向く(市民ボランティアの講師は、日程の制限や材料費が必要な場合もある)。

問い合わせは、同市生涯学習課(0470―22―3698)へ。

4月10日20時00分 534
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