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件数・寄付額とも過去最高に

南房総市は、ふるさと納税「魅力の郷づくり事業寄付金」の平成30年度実績をまとめた。寄付件数は1万7225件、寄付額は3億6260万4000円。前年度比で件数は1・4倍(5071件増)、寄付額は1・2倍(6725万7977円増)で、件数、寄付額ともに過去最高を更新した。

同市では現在、トラストバンクが運営するポータルサイト「ふるさとチョイス」をはじめ、5つのサイトでふるさと納税を募集している。

担当課によると、返礼品の登録事業者が増えたことや、「事業者勉強会」の開催による商品の追加、リニューアルなどが寄付増加につながったとみている。

返礼品の登録事業者数は、前年より11件増の41事業者で、返礼品の登録数は65品増加の339品となっている。

人気のある返礼品は、特産のビワをはじめイセエビやクジラ商品、里見和豚など。最高額の寄付は東京都江東区の女性による100万円だった。

担当の同市企画財政課では、「事業者の皆さんがとても意欲的で、頑張っている結果。さらに伸ばせるように、市としてもPRを強めていきたい」としている。

5月7日20時00分 607
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