ニュース » 記事詳細

全国有数のヒマワリの産地・館山市西岬地区で、「父の日」(16日)に向けた出荷がピークを迎え、生産者が出荷作業に追われている=写真=。

同市坂井、小沼の生産農家14戸でつくる「JA安房西岬共撰ひまわり部会」では、サンリッチオレンジなど約25品種を栽培、共撰出荷している。

水はけのよい砂地でつくるヒマワリは、茎が細くて、硬く、花持ちが良いのが特長で、「西岬のひまわり」としてブランド化されている。

東京・大田市場を中心に昨年は約150万本を出荷。今年の出荷は3月中旬から始まり、9月中旬ごろまでで、昨年並みの約150万本の出荷を見込んでいる。

生産者の同市坂井、山田好明さん(61)は、早朝に収穫したヒマワリの葉をとったり、丈を切りそろえたりと、出荷に向けて作業。「丹精込めたヒマワリ。頑張って働くお父さんにたくさん贈ってほしいですね」と話していた。

6月10日20時00分 531
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved