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9人の外国人が参加した「おしゃべりカフェ」=鴨川

熱中症対策も学ぶ

鴨川市内在住の外国人と顔の見える関係づくりを進める同市国際交流協会は23日、ボランティアと外国人が、お茶を飲みながら気軽に交流する「第1回おしゃべりカフェ」を、同市の飲食店で開いた。外国人とボランティア、それぞれ9人が参加し、会話楽しんだ。

おしゃべりしながら交流し、日本の暮らしで分からないことを知る機会や、友人づくりの場にしてもらおうという、外国人登録が多い同市ならではの取り組み。今年度4回予定している初回となったこの日は、夏場を前に「熱中症」を話題に取り上げた。

参加した外国人は、インドネシア人1人、フィリピン人1人、中国人5人、アメリア人1人、イギリス人1人。

はじめにミニ講座として、同市の保健師が熱中症について講話。「エアコンを上手に使う」「日ごろから水分を2g取る」といった対策や、発症してしまった場合は「脇の下や首を冷やす」「経口補水液を摂取する」ことなどを説明した。

その後、外国人とボランティアがグループに分かれて談笑。母国のことや身近な話題で盛り上がった。参加した外国人は「スポーツドリンクと経口補水液の違いを知った」「地震が怖い」「日本語をもっと学ぶ機会をつくりたい」「ギョーザパーティーをしたい」などと話していた。

次回は9月29日の予定。東京入国管理局の職員を招き、在留に関わる悩みなどの相談を受け付けることにしている。

【写真説明】9人の外国人が参加した「おしゃべりカフェ」=鴨川

6月28日20時00分 563
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