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低温調理で提供されたシカ肉

オリジナルソース公募

町内産ジビエであるシカ肉に合うオリジナルソースを公募している鋸南町でこのほど、シカ肉の試食会があり、道の駅を訪れた観光客も低温調理されたシカ肉を味わい、ジビエの可能性を探った。オリジナルソースのレシピは、31日まで募集している。

会場の道の駅保田小学校「みんなの家庭科室」では、地域おこし協力隊の黒澤徹さんが、町内で捕獲されたシカ肉を専用の低温調理機で加工して提供。モモ肉と肩ロースの違いなどを味わい、これに合うソースを考えるよう呼び掛けた。

観光で訪れた人は、思わぬサービスに喜び、肉を食べ比べ「シカ肉って、こんなにおいしいんですね」と驚いていた。

オリジナルソースは、佐久間ダム湖で11月に開かれる、バーベキュー大会で提供されるシカ肉に使われる。

応募は町内外不問で、小学生以上の一般の部と、町内に事業拠点がある事業者の部の2部門。作品に町内産品を1品以上使っていることが条件で、自作で未発表のもの。応募は1人(1事業者)1品。

鋸南町産のシカ肉を味わう観光客=鋸南

最優秀作品(各部門各1点)に、1万円が贈られる。一般の部の作品は事業者によって商品化されることがある。

一次は書類審査で、二次審査で審査員による試食がある。一次審査通過者に個別通知される。募集期間は31日まで。

専用の応募用紙をホームページからダウンロードし、必要事項を記入し、郵送、ファクシミリ、メールか、直接持参する。

問い合わせ、応募先は〒299―2192 鋸南町下佐久間3458、鋸南町役場地域振興課まちづくり推進室(電話0470―55―1560、ファクス55―0421)。

【写真説明】低温調理で提供されたシカ肉

【写真説明】鋸南町産のシカ肉を味わう観光客=鋸南

8月11日20時00分 423
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