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洲埼灯台壁面に投影された写真を見る参加者ら=館山

館山市の「恋人の聖地スポット」のひとつである洲埼灯台で24日、点灯100周年を記念した夜間イベントがあった。灯台壁面へのスライドショーの投影などがあり、多くの参加者でにぎわった。

洲埼灯台は1919年12月に初点灯。東京湾口を照らし、関東大震災でも倒壊しておらず、建物は当時の姿を現在まで残している。高さ15bの円形平面の形式で、コンクリートづくり灯台の初期のものとして価値が高く、国の登録有形文化財に指定されている。

イベントは、灯台までの階段が竹灯籠で彩られ、灯台壁面に灯台周辺の写真が投影された。千葉海上保安部の職員による同灯台の講話もあり、参加者は者熱心に聞き入っていた。

海上保安庁のマスコットキャラクター「うーみん」との記念撮影もあり、イベントを盛り上げた。

参加した男性は「ここから館山湾を一望できるなんて、知らなかった。すごい眺め」と夜の景観に魅了されていた。

【写真説明】洲埼灯台壁面に投影された写真を見る参加者ら=館山

19年8月27日 863

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