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イベントのチラシ

23日は乳がん経験の麻木氏ら講演

9月の「がん征圧月間」に合わせ、県などは7、8日に「がん予防展」、23日に講演会をそれぞれ館山市内で開く。乳がんを経験したタレントの麻木久仁子氏による講演もあり、県は「働き盛りや子育て世代もかかるがん。早期発見のため予防や検診の重要性を知ってほしい」と来場を呼び掛けている。入場無料。

がんの予防や診断治療などの最新の知識を広く県民に知ってもらおうと、毎年県内各地で同イベントを開催。今年は館山市市制施行80周年を記念して同市が共催し、房日新聞社などが後援する。

「がん予防展」は7、8日の午前10時半から午後4時まで、イオンタウン館山のコミュニティホールで開催。がん患者の味覚に合うよう味付けした「ケアフード」の試食(8日正午ごろ、限定200食)や血管年齢、肺年齢の測定、がんを見つける体験の他、がん専門相談員や県栄養士会による無料相談、口腔(こうくう)がんなどに関する各種展示を行う。

「がん講演会」は23日午後1時(開場は0時半)から4時まで、南総文化ホール小ホールで開催。「がんって予防できるの?」をテーマに亀田総合病院の腫瘍内科部長、大山優氏が講演した後、脳梗塞、乳がんを経験したタレントの麻木久仁子氏が「乳がん体験談・検診の大切さ」をテーマに語る。

講演会は定員300人。11日までにファクス(043―225―0322)かメール(cantaisaku2@mz.pref.chiba.lg.jp)で申し込みが必要で、申し込み者の氏名、電話、ファクス、住所、参加人数(1通につき5人まで)、件名「がん講演会申し込み」を記入する。申し込み多数の場合は抽選となる。

問い合わせ、申し込みは、県健康づくり支援課がん対策班(043―223―2686)へ。

【写真説明】イベントのチラシ

9月3日20時00分 678
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