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電柱を巻き込み道路をふさぐ倒木=鴨川の仲地区で

全面通行止めでう回

台風15号による倒木の影響で、鴨川市仲の国道410号線が全面通行止めになっている。復旧作業を急いでいるが、14日午前9時現在で目途が立っておらず、近隣住民や通行車はう回を余儀なくされている。

同道路は、南房総市丸山地区〜鴨川市長狭地区をつなぐ国道で、長狭側には鴨川市立国保病院がある。

現場は、山の斜面に生えていたスギの木が、何本も電柱を巻き込みなぎ倒されていた。

安房土木事務所鴨川出張所によると「開通については現在、東電とNTTによる電力の復旧作業中。復旧し次第、倒木を撤去する予定」という。

近くで畜産業を営む70代男性は「11日に電力会社の人が来たが、現場を見て帰ってしまった。丸山方面に行くのに非常に不便。早く開通してほしい」と切実に話した。

近くの施設に給水支援をしに来た自衛隊は「通行止めになっていることを知らなかった」と話し、う回して行った。

【写真説明】電柱を巻き込み道路をふさぐ倒木=鴨川の仲地区で

9月14日20時00分 1,981
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