ニュース » 記事詳細

国指定史跡の秘話も

安房地方を研究している人を講師に迎え、歴史や考古学などさまざまなテーマについて分かりやすく講演する「安房学講座」(館山市文化財保護協会主催)の第4回が、あす6日午後1時半から、館山市コミュニティセンターで開かれる。県教育振興財団の麻生正信上席文化財主事が語る。参加費は200円で、定員は150人(事前申し込み不要、当日先着順)。

テーマは「岡本城跡の発掘成果」。170年にわたり、この地を支配した戦国大名、里見氏の系譜をたどり、本城となった岡本城について解説する。里見義頼の居城で、昭和60年の発掘で確認された柱穴などの成果なども解説するという。

同城は平成24年に、稲村城とともに国指定史跡となっており、指定時の秘話なども言及する可能性があるという。安房学講座は、身近な安房の歴史文化や風俗について学ぶ機会。「ぜひご参加を」と主催者。

問い合わせは、川名芳一さん(090―2649―0303)へ。

10月4日20時00分 582
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved