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講演会のチラシ

鴨川市の亀田総合病院がん相談支援センターは、19日午後1時半から4時まで、同院Kタワー13階ホライゾンホールを会場に、「がん就労支援講演会」を開く。聴講は無料、定員50人。事前予約制(当日参加も可)で15日まで受け付けている。

テーマは「がんと診断されても働き続けるために〜知っておきたいこと〜」。講師は同院薬剤部の薬剤師、塚田麻実氏と、特定社会保険労務士で、がん患者の就労支援を行っている宮沢佳子氏。

宮沢氏は、県産業メンタルヘルス研究会理事、厚生労働省の働き方改革推進支援事業の派遣型専門家を務め、メンタルヘルスや治療と就労についての講演や執筆活動を行っている。平成28年から、千葉産業保健総合支援センターで、治療と就労両立支援促進員として、がん患者の就労支援を行っている。

当日は、塚田氏が「副作用は何とかなる?〜抗がん剤治療の副作用と上手に付き合う〜」、宮沢氏は「がんになっても自分らしく働き続ける〜お金や法律について〜」と題して、事例を交えながら講演する。

「治療と就労の両立は、働き方改革関連法にも記載され、がん患者の就労支援を積極的に行う企業が増えている。がんになっても就労継続ができる方法を一緒に考えましょう」と主催者。

問い合わせは、亀田総合病院がん拠点病院推進センター(04―7099―1230)へ。

【写真説明】講演会のチラシ

10月7日20時00分 431
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