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玉越部長(中央右)にフレーム切手を贈呈する鳥海局長=洲埼灯台で

安房・君津で限定1000シート

28日から

洲埼灯台の点灯100周年、野島埼灯台の同150周年を記念したオリジナルフレーム切手「洲埼灯台・野島埼灯台点灯記念」が、28日から販売される。発売に先立ち、23日には洲埼灯台で、日本郵便から灯台管理者の千葉海上保安部(玉越哲治部長)への贈呈式もあった。

洲埼灯台は大正8年、野島埼灯台は明治2年に初点灯し、今年はそれぞれ100年、150周年の節目を迎える。記念切手は、玉越部長が地域振興につながればと提案。千葉海保の全面協力を受け、日本郵便関東支社が作成、販売する。作成には地元の郵便局が力を尽くしたという。

フレーム切手のサンプル

フレーム切手は、1シートに84円切手が10枚。フレームには、それぞれの灯台の現在と初点灯当時の写真がデザインされ、切手は両灯台5枚ずつ外観やレンズ、夜景などの写真が採用されている。1シート1400円(税込み)で、安房地域と君津地域の全郵便局97局で限定販売される。販売数は1000シート。

贈呈式では、地域の郵便局長らが見守る中、日本郵便千葉県南部地区連絡会統括局長の鳥海稔氏(東条郵便局長)が、玉越部長にフレーム切手を手渡した。

玉越部長は「台風で自身も被災しながらも、地域を活気づけようと熱心に作成にあたっていただいた地元の郵便局の方々に感謝。この記念切手の販売が、地域に活気を取り戻す一助につながることを祈っている」。

鳥海局長は「それぞれの灯台の100年、150年の歴史を多くの人に知ってもらい、地域を元気づけるきっかけになってもらえれば」と話していた。

【写真説明】

@玉越部長(中央右)にフレーム切手を贈呈する鳥海局長=洲埼灯台で

Aフレーム切手のサンプル

10月24日20時00分 734
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