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酒を振る舞う亀田社長=明治神宮で

天皇陛下が即位を宣明する「即位礼正殿の儀」が執り行われた22日、鴨川市仲にある亀田酒造株式会社(亀田雄司社長)の日本酒「寿萬亀」が、明治神宮(中島精太郎宮司)の「即位礼当日祭」で奉納された。中島宮司より同社へ感謝状が贈られた。贈呈は今回で4回目。

同社は、昭和56年の新嘗祭(にいなめさい)」で同市北小町にある「主基斎田(すきさいでん)」で取れた米を使用した献上酒の「白酒(しろき)」を醸造。以来、全国で唯一の明治神宮献上酒指定蔵となっている。

大御代(おおみよ)の弥栄(いやさか)と皇室の安泰を祈る「即位礼当日祭」。本殿に「寿萬亀」(四斗だる一たる)が奉納され、大勢の参拝客や外国人観光客などに振る舞われた。

亀田社長は「非常に名誉あること。今回の贈呈が被災した地域の活力になればいい。これからも質の高い酒づくりに励んでいきたい」と喜びを語った。

【写真説明】酒を振る舞う亀田社長=明治神宮で

10月24日20時00分 771
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