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実証運行のチラシ

11月1日から実証運行へ

房総半島を東西に貫く長狭街道(県道鴨川保田線)を経由して、鴨川市の亀田病院と横浜駅東口を結ぶ高速バスの実証運行が、11月1日にスタートする。令和2年1月31日までの3か月間で、利用状況などを探り、今後の運行の可能性を検証する。

長狭街道経由の高速バスは、「みんなみの里」を核とした効率的な流通システムの構築と、首都圏からの観光客ら交流人口を増やすための路線として着目。同市では、市内を発着する高速バスの利用者に向けたアンケートなどでニーズを調査、同市地域公共交通会議などで実証運行に向けた準備を進めてきた。

運行会社は、日東交通と鴨川日東バスの2社。上下線各3便で運行ルートは、亀田病院―鴨川シーワールド―安房鴨川駅―鴨川市役所入り口―福祉センター前―みんなみの里―大山公民館―鋸南保田IC入り口―袖ケ浦バスターミナル―横浜駅東口。

上り便は亀田病院を午前5時50分発、7時55分発、午後4時5分発、下り便は横浜駅東口を午前8時45分発、11時発、午後7時5分発。所要時間は最短で2時間2分。上り便は、袖ケ浦バスターミナルで降車可能で、羽田空港、新宿、品川など多方面へのアクセスが可能となる。

料金は亀田病院〜福祉センター前から袖ケ浦バスターミナルまでが1250円、横浜駅東口までが2500円。みんなみの里から袖ケ浦バスターミナルまでが1000円、横浜駅東口までが2200円。大山公民館から袖ケ浦バスターミナルまでが900円、横浜駅東口までが2100円。鋸南保田ICから袖ケ浦バスターミナルまでが700円、横浜駅東口までが1800円。

運行に関する問い合わせは、日東交通鴨川営業所(04―7092―2354)、鴨川日東バス(04―7092―1234)へ。

【写真説明】実証運行のチラシ

10月29日20時00分 1,004
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