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リノベーションスクール事前講演会のチラシ

11月6日

市民らに取り組み周知へ

館山駅東口エリアの再生に向けて来年1月に開催予定のリノベーションスクールの事前講演会が11月6日午後6時から、駅東口にある房州第1ビル1階で開催される。一般社団法人はまのね代表理事の亀山貴一氏が講演する。無料、事前登録で100人。

館山市は、遊休不動産を有効活用してエリアの価値を高めるリノベーションまちづくりの手法で、駅東口エリアの再生を目指しており、民間で組織する「館山リノベーションまちづくり実行委員会」と連携し、その手法を実践形式で学ぶリノベーションスクールを来年1月10日から開催予定。

2泊3日のスクールでは、地域内外の起業やまちづくりに関心のある受講者らがチームになってノウハウを3日間で体験し、最後に不動産オーナーに事業アイデアを提案。その後の事業化も目指す内容。

今回は同スクール開催に向けて地域の関心を高めるため講演会を企画。講師の亀山氏は、震災で壊滅的な被害を受けた故郷の宮城県石巻市蛤浜を再生するため、一般社団法人はまのねを立ち上げ、カフェ「はまぐり堂」、マリンアクティビティー、水産業・林業・狩猟の6次産業化などの事業に取り組んでいる。

地域には台風15号の爪痕が残るが、大震災を乗り越えて復興を遂げた亀山氏の体験談を聞き、館山でのリノベーションまちづくりの可能性を見出し、復興・再生の活力に結び付けようという。

主催者側では、空き家・空き店舗の所有者、館山での起業を考える人、まちづくりに興味のある人の参加を呼び掛けている。

申し込み、問い合わせは、館山市雇用商工課(0470―22―3136)へ。

【写真説明】リノベーションスクール事前講演会のチラシ

10月31日20時00分 599
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